2013年08月07日

高尾山

毎度ながら大変ご無沙汰してます。実に11ヶ月ぶりの投稿になります。

最近は仕事が鬼のように忙しかったため山に登る気力もありませんでしたが、そろそろ暇になってきましたので足慣らしに高尾山に行ってきました。

本来であれば高尾山位でわざわざブログなど書くものではありませんが、8月は後半に家族旅行が計画されているので、今夏に本格的な山行に行ける気がしないため、せめて高尾山だけでも実績として記しておきたいと思います。

さて、先ずは三鷹の駅から中央線で高尾駅に向かい、そこから京王線に乗り換えて高尾山口駅で降ります。本当は調布から京王線一本で行った方が安いのですが、バス亭が家から少し遠いので今回はリッチにJRで行きました。

高尾山口駅を出て右に歩いて行くとケーブルカーの清滝駅があります。ここからケーブルカーに乗れば高尾山駅までの行程約40分程をスキップできるのですが、今回は一応登山のつもりなので乗りませんでした。

<清滝駅>
20130807_01.jpg

清滝駅からは自然研究路の1号路と6号路、それから稲荷山コースの3登山道が伸びていますが、今回は3つ目の稲荷山コースを選びました。

稲荷山コースは高尾山の主脈ではないのですが、舗装されている1号路とは違って一応登山道らしい雰囲気を持っていて、結構変化もあるため飽きが来ないのでお勧めです。

<稲荷山コース入口>
20130807_02.jpg

稲荷山コースは清滝駅の直ぐ左側に入口があるのでそこから登り始めます。登山道は樹林に囲まれていてなかなか良い雰囲気です。歩き始めて40分で展望台に到着しました。

展望台には東屋があり、そこで一休みすることができますが、大勢の人が息を切らしながら汗だくで休んでいました。皆さん恐らく登るペースが速すぎるんだろうと思います。山は息を切らさず、汗をかかないペースで登るのが基本です。

<展望台の東屋>
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展望台から更に40分も歩くと高尾山頂に到着です。流石に物凄い数の人で賑わってました。多くの人が売店のかき氷を食べていたので値札を見ると何と500円。オーナーはさぞかし笑いが止まらないだろうなと思います。

高尾山からの眺めは冬ならば東京の高層ビル群が眺められて爽快なのですが、夏はスモッグで余り視界が良くありません。お腹も空いてきたので早々に下山開始です。

<高尾山頂>
20130807_04.jpg20130807_05.jpg

帰りは稲荷山コースを往復するのも芸がない気がしたので4号路を使いました。途中に吊り橋なんかもあり良い雰囲気です。

<吊り橋>
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それはそうと、高尾山では実に大勢の人がストックを持っていたので、この高尾山で一体どうしたらストックが必要になるのかと疑問に思っていたのですが、4号路を下山する人達を見て謎が解けました。皆さん歩き方が全くできていないので、下りで道が少しぬかるんでいたりすると直ぐに滑って転んでしまうのです。転ばないためにはストックでバランスを取りながら着地時に地面にかかる衝撃をストックに分散させるしかありません。皆さん一万円以上もするようなメレルの立派なトレッキングシューズを履いているのですが、これでは宝の持ち腐れです。歩き方が身についていれば、高尾山の4号路位では革靴でも絶対に滑ることはありません。

4号路は途中で舗装された参道と合流し、あとは1号路が清滝駅まで続いています。途中には根っこが蛸のようになっている珍しい「たこ杉」があります。ケーブルカーでも帰れますが片道470円もするので当然歩きです。

<たこ杉>
20130807_07.jpg

<ケーブルカー>
20130807_08.jpg

帰りは高尾山口の駅前で名物のとろろ蕎麦を食して帰りました。自宅からたったの往復5時間で登山気分を味わえて、しかも自然薯たっぷりのとろろ蕎麦も食べられる。高尾山は本当に「近くて良き山」です。

次回は恐らくタイ旅行の報告になります。
posted by Kiyonyan at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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